こむら返り 痛み 引かない

こむら返りの痛みが引かない場合の原因や対処法などについて

こむら返り自体が治っても、痛みが引かないという場合があります。
痛みが引かないことの多くは、筋肉が急に収縮したことで力が入って筋肉痛として残った場合です。
この場合は、あまり心配しなくても大丈夫です。
このときの痛みが引かないことへの対処法の一つは、温めることです。
また、痛みが引かない場合に自分でマッサージをするならば、刺激によるこむら返りの再発を防ぐために痛い部分はさする程度が良いです。
他に痛みが引かない原因は、何度もこむら返りを繰り返すことで肉離れが起こるということです。
ふくらはぎが急激に収縮すると、筋肉の細かな断裂が起こります。
一方、肉離れは筋肉や筋繊維が部分的あるいは完全に断裂して、種々の障害をきたした状態のことです。
肉離れが起こる直前まで疲労が溜まった状態で不意にこむら返りに襲われると、肉離れを起こして痛みが引かない状態になります。
痛みが引かないという場合には、可能な限り早めに病院で検査を受けることが必要です。

スポンサーリンク

こむら返りへの対処法としては、発症しているときにときにふくらはぎの筋肉を伸ばすことが大切なので、最初に膝を曲げないで真っ直ぐに伸ばします。
そして、足の指先を90度上に向けるくらいの意識で可能な限り上に向けます。
足先を痛みを感じなくなるくらいまで反らして、痛みが軽くなった所で動かさずに止めます。
その姿勢を少しの間保ちます。
それでも効果が得られなければ、再度同じ動作を繰り返して筋肉を伸ばします。
足先を上に向けずらい場合もありますが、このように対処すればこむら返りの改善が期待できます。
足先を上に向けにくい場合は、柱や壁といった動かないものに足の裏を押し当てることで、膝をしっかり伸ばすと良いです。
肉離れでなくてこむら返りであれば、ふくらはぎの筋肉を伸ばすことで改善されます。
しかし、これで改善されなければ、早めに病院を受診すると良いです。
こむら返りと肉離れでは対処方法が異なるので、判断に迷った場合にも医師に相談することが大切です。