こむら返り 歩けない 対処

歩けないほどの痛みを伴うこむら返りへの対処などについて

こむら返りは、腓腹筋の過労や急に冷えたときなどに起こります。
運動後や睡眠中に腓腹筋が急激に収縮しやすくなって、中には太ももやふくらはぎの痛みで歩けない人もいます。
他には、妊娠中にも起こることが多いので、歩けないようになる前に対処しなくてはいけません。
こむら返りの原因は、筋肉を動かすという指令を出す運動神経の一部である運動神経末端に不具合が起きて暴走することです。
ふくらはぎには筋肉を縮める働きをする筋紡錘と、腱の緊張状態を反射的に中枢神経に送る働きをする腱紡錘があります。
睡眠中は寝返りに対応して、脳の指令により筋肉を縮めたり緩めたりします。
このとき、激しい寝返りに対応するために普段よりも筋肉を縮めるのでこむら返りが起こります。
加えて、起きている間も疲労の蓄積や筋力の低下などで、筋紡錘と腱紡錘の機能が低下する場合があります。
そのために歩けないという状態になるので、特に体力がない場合は注意しなければいけません。

スポンサーリンク

歩けないほど痛みが激しいこむら返りに対する対処法の一つは、シャワーだけで済まさずに湯船に浸かって体をしっかりと温めることです。
また、こむら返りで歩けない場合の対処法としてはふくらはぎの筋肉を伸ばすことが挙げられます。
大切なのは、いきなり伸ばさずに楽な体勢を見つけてゆっくりストレッチをすることです。
こうすることで、急激な収縮を抑えることができます。
就寝中に症状が現れることが比較的多いので、歩けないほどの激痛を伴うこむら返りの症状が出ないようにするための対処として、就寝前に軽いストレッチを行うことです。
また、脱水症状はこむら返りの原因となるので、寝る前に水分補給を行うことも歩けないほど激しい痛みを防ぐ対処法になります。
治療による等別な対処法はありませんが、食事などを通してビタミンを摂取することが良いといわれています。
また、ふくらはぎの筋力を増強するという対処法で、こむら返りが起こりにくくなります。
そして、体力を付けると疲れにくくなるので、こむら返りが起こりにくくなります。