こむら返り ふくらはぎ テーピング

ふくらはぎのこむら返りへのテーピングなどによる対処について

外出中に突然ふくらはぎにこむら返りが起こると、座ってゆっくり治す場所がなくて困ります。
ふくらはぎのこむら返りへの対処法に、ストレッチがあります。
ふくらはぎにこむら返りが起こるとマッサージが良いと思われがちですが、マッサージでは筋肉を傷つける可能性があります。
まず、痛みが続くことを防ぐために体の力を抜きます。
次に、痛みが小さくなるような楽な姿勢を取って冷静になります。
そして、足を真っ直ぐにしてつま先を膝に向けてアキレス腱を伸ばすというストレッチをします。
ストレッチによって筋肉の収縮が治まるので、こむら返りによるふくらはぎの痛みが少なくなっていきます。
痛みが落ち着いたら、足首を回して筋肉の緊張をほぐします。
足首を回すときに足の力を抜くと良いです。
就寝中の場合は上記の動作の後に足を伸ばして寝ないで、膝を立てて寝た方が良いです。
膝を立てる以外では、クッションを使って足が伸びないように抑えるという方法も効果的です。

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ふくらはぎのこむら返りを予防する方法の一つとしてテーピングが挙げられます。
ふくらはぎの筋肉に負担がかかって疲労によってこむら返りが起こらないように、テーピングします。
ギブスの場合は関節を硬く固定しますが、テーピングでは強い力が加わっても傷害がひどくならないように関節の動きを制限することによって怪我などを防ぎます。
ただし、しわやたるみがあるテーピングではふくらはぎのこむら返りなどによる負担が十分に軽減されない場合があります。
テーピングには技術が必要なので、病院を受診して教えてもらってから自分でも正しくできるようになると良いです。
テープの一部分をつまむのではなく、テープの張りが一定になるように人差し指と中指と薬指を使って大きく持ちます。
角から剥がれやすいので、剥がれにくくするために角を切って丸くします。
テーピングをしても薬とは違って副作用は起こりませんが、かぶれが起こりやすいです。
テープの両端がかぶれやすいので、テーピングはテープの最初と最後を約1cm浮かせて真ん中から貼ると良いです。
浮かせた部分を押さえるようにして、最後にゆっくり貼ります。